03-臨床コーチングとは

臨床コーチングの重要性


コミュニケーションは「ちょっとしたコツ!」で劇的に改善されます。

なぜ「そんなことを自信をもって言えるのか?」ですって?

実は、臨床コーチング研究会は「なぜ、うまくいかないだろう?」と困っていた医療従事者たちが「自らの問題を解決するために勉強しあってきた」ことをベースとしているからです。


[[[コーチングは"あなたの潜在的な力"を引き出す手法]]]

あなたには、自分も気が付かなかった力が潜んでいます。
あなたがコーチングを学び、実践することで、患者さん、ご家族、そして職場の同僚たちの力を引き出します。

[[[コーチングの基本は3つ]]]

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1.聞くこと
2.質問すること
3.伝えること
がコーチングの基本になります。
特別な話術は必要ありません。
誰もが身につけることができる「ちょっとしたコツ」なのです。

[[[医療のためのコーチング術]]]

「医療現場の3つの特殊性」があります(詳細はコチラ)。
医療現場にあった「コーチング」を学びましょう。


[[[怒っている人を味方に変えてしまいましょう]]]

「なぜだ!納得できない!」といつも怒っている方に、理屈で対抗しても溝は深まるばかりです。
「聞く・質問する・伝える」の3つの基本を実践しましょう。
怒っている人が「話しを聞いてくれてありがとう。よくわかった。やってみるよ。」に変わるのです。

[[[命令では人は動きません!]]]

患者さんへの言葉のかけ方ひとつで、患者さんの気持ちも変わるものですよね。
いつも忙しそうにしている職場も、言葉次第で、ひとつにまとまったチームに変わることもあります。
あなたの言葉で、心を1つにしましょう!
あなたには、その力があるのです。

このページの更新日:2010/04/11

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医療における現状の問題点・解決すべき課題

今、医療現場では「コミュニケーション」に問題を抱えています。
なぜなのでしょうか?

[[[医療現場の3つの特殊性]]]

医療の現場には、他の職場にはあまりない、3つの特殊性があります。

(1)専門家の集合体
職場にいる方々のほとんどは、国家資格をもつ、専門家の集団です。かも、その専門家たちは多忙を極め、医療は日進月歩で進化しています。
近年は、チーム医療の大切さがあらためて見直されており、異なる分野の専門家が一体となって取り組むことが益々求められています。
情報量が多く、高いスピードで情報が流通し、さらに多数の専門家が関わるという難しい環境です。

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(2)心身共に下降線にある人を相手にする、高度なコミュニケーション術が必要
患者さんも、ご家族も、心身共に下降線にあることがほとんどです。
販売のように「これが欲しい、あれが欲しい。」「ああしたい。こうしたい。」という希望いっぱいの方を相手にしているわけではありません。
そのような方々のケアをしながらも、ときには指導し、実践するまでを実現しなくてはなりません。
さらには、高齢化社会となり、ご本人とのコミュニケーションができない場合は、ご家族や介護者とのコミュニケーションも必要です。
このような高度なコミュニケーション術が求められています。

(3)教育が未整備
資格取得までに、コミュニケーションに関する教育をほとんど受けることがありません。
さらには、日々の業務は多忙を極め、医療に従事するようになってからの教育を受けることも困難な状況であることも少なくありません。


[[[なぜ?私は、うまくいかないんだろう?]]]

あなたや、あなたの周囲には、こんなことを思っている人はいませんか?

「なぜ、私の職場はこんなにギスギスしているんだろう?」
「なぜ、患者さんは、いきなり怒ったりするだろう?」
「なぜ、ご家族に私の気持ちが伝わらないんだろう?」
「なぜ、私は、患者さんを勇気づけられないんだろう?」

実は、医療従事者には「コミュニケーションの重要性」に気が付いている人が多いのではないでしょうか。

「でも、どうしていいのかわからない」
それも、もう1つの現実です。

臨床コーチング研究会は「なぜ、うまくいかないだろう?」と困っていた医療従事者たちが、自ら解決していった手法を勉強しあっています。

このページの更新日:2010/04/11

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